倉庫を改造しました風 さてさて、林家番外編の始まりです。
今回は五名様いきなり同居とあいなりました。 古びた倉庫を改造しました的な家に住んでいただこうと 思います。ゲームの初めはお金が無いもんで、ちょいと狭いの ですがそこは我慢です。
新生活のスタートです 「やっぱさぁ、グラサンは必須アイテムじゃない?」

などと、盛んにお喋り中の皆様。
一対一の会話しかできないので、誰か一人は余ることになる… 淋しいなぁ。
あ、ドラムセットを忘れた… お話しを中断していただいて、家の中へと入って貰いましょう。
……不評でも好評でもない。「ふうん…」って感じです。 必要と思われるお道具は揃っていますが、なんとも殺風景です。 余計なモノを買うお金が無い。
何かリアクションをしてくれよ〜 「なぁ、大将。 前の家と差がありすぎない?」
「しょうがないでしょ。そう思うなら早く出世して稼いでよ。」

経済的に余裕がでてきたら、いろいろと買い揃えて行こうと思います。 (by 管理人)
必要最低限のモノしか無い部屋 5室も部屋を作るお金が無いので、二人一部屋。 で、当然この二名様が一緒。 正直、大将と相部屋する命知らずは HIDEぐらいなもんですから。

「……やっぱりな……」
「HIDEちゃん、一緒で嬉しいよ。」
PATAさんの酒蔵も忘れた… こちらの部屋はこの二人。ソファーの座り心地を確かめているTOSHIくん。 PATAさん、なんか不満気です。

「ん?酒が無ぇぞ……」
殺風景もここまでくるか…? 独り部屋のHEATHクン。所在無さ気。

「いくら金銭的余裕が無いと言ってもさ、コレはあんまりだよ。 今時の学生マンションだってもっと快適だと思う……」
有無を言わせず全員登録 で、早速召集がかかり、今後の活動方針などの通達。
今回は全員で★大スター★を目指していただくつもりなので、 エージェント探しから。 新聞の他にタブロイド紙も配達される ようになったので、広告を参考にプロダクションに登録。
下手すると家具を売りつつの生活になるかも 「YOSHIKI…全員登録しちゃったら誰が稼ぐんだよ?」
「なんだよ、そんなこと心配してんの!? 気合でなんとかするんだよ!!」

駆け出しのスターの卵はほとんどお金にならないのです。が、 敢えてそこを強行する大将。
夢は大きく、の皆様 明日からの芸能活動(?)に興奮気味の皆様。やはり話題は音楽に尽きる。
鉄製ワイヤーのような神経? 「オレ、本当にこれで良かったんだろうか…?」

なんて考えている訳ではありませんよ。 常に平常心。お腹が空いたなぁ…などとぶつぶつ言ってます。
あのぅ、ゴハンは…?とHEATHクン もうこなったらやるしか無い、でしょ。★大スター★を目指して 大いにやっていただきましょう。
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