とにかくゲーム初めはお金も無ければ、スキルも無いわけです。 翌日から必死でスキルアップに励む皆様。 このスケルトンマックは優れモノ。楽しくスキルアップができるのですが、 何せ値段が値段なもので一台しかない。 「次はオレね。」 と、順番待ち。

『創作値』をアップ中のHEATHクン。まだ、満足に音が出ません。 格好は一丁前ですが。それを眺めているHIDEちゃん。 「ああ、違う。そこは…」

と、ギターの腕前を披露。この方、いち早く『創作値』は 完璧なのです。ヒマさえあればギターを爪弾いていた結果ですね。 スキルアップ中の皆様ですが、カッコイイ演奏についつい聞き惚れて います。

今回のゲームには『ペット＆ガーデニング』データが入っている ので、犬・猫がウロウロ。近所のノラが我が物顔で庭に侵入してきます。 餌付けでもしようと言うのか、ちゃんと皿まで用意しちゃってます。 しばし子犬と戯れるHIDE。

一人と一匹の楽しげな声を聞いて、PATAさんが出てきました。 「こりゃどこの犬だ？」 「ノラじゃない？見たところ首輪もしてないしさ。」 動物好きは本能で分かるのか、盛んにシッポを振る子犬です。

ひとしきり子犬と遊んだ後はスキルアップに没頭。 スキルアップ→出世→収入拡大と、このような構図になっているので、 皆様真剣です。生活がかかっていますからね。

鏡の前でチェックを怠らないHIDEちゃん。これからお仕事です。 「YOSHIKI、どうよ？」 「いいんじゃない…」 振り向きもせず即答の大将。何かコメントしようものなら、HIDEに反撃を 喰らうのです。「YOSHIKIはわかっちゃない」とかナントカ。

「HIDEさん、頑張ってくださいね。」 「おお、気合でも入れてみますか。」 我関せず風の大将。でも、このマックのせいなのです。猫にマタタビの如く シムにスケルトンマックというほど夢中になってしまうのです。

迎えの車が来るまでノラと遊ぶHIDEちゃん。 「一杯稼いで美味いモン喰わせてやるからな。」 と、獲らぬ狸のなんとやら。そんな甘いもんじゃないのですよ。

おお、リムジンのお迎え！　ちょいとイイ気分のHIDEちゃんです。

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