初秋の林家です
秋ですよ さてさて、秋風が立つ今日この頃。
何気にもの淋しい季節の到来です。

ここにも何やらもの思いに沈む方が一人…
夏の日の思い出に浸っているようです。
マジメにゴミ当番? 『思い出も、この日々の生ゴミの如く……か』

夏にはさんざんお世話になりました 『…』

香取線香も寒々しい…
いつの間にか、季節は移って行くモノなのです。
この料理にはうんざりだ。
                                               たまには別なもん食べたい、よね 恒例、林家の朝食風景であります。

「さぁ、頑張って働こう!
働きによっては冬のバケーションがあるかもよ!」
と、相変わらずのTOSHIくんです。
いつもHEATHクンじゃ可哀想じゃない? 「HEATHは朝寝坊かぁ…?」

ブツブツ言いながらも後片付け。
林家の前にはリムジンがズラーっと並ぶ。壮観! というわけで、皆様ご出勤!!
張り切って稼いでくださいね。
なんと間の悪い… その夜…
仕事帰りのHIDEちゃんが遭遇したものは?
林家の生ゴミは美味しいの? 「またお前かぁ。いい加減にしろよ!
オレはハズカシイよ。」

『兄ィちゃん…冷たいよ…』
ひもじいわりには福々しいじゃん! 「…だって、僕、ひもじいんだもん。 兄ィちゃんだけ美味いもん喰ってるなんてズルいよ。」
HIDEちゃん、もうちっと優しくしてあげようよ、ね? 「知るかっ!」
(けんもほろろの兄貴)

「兄ィちゃんのケチっ!」
本当は心配なのに… 『困ったヤツだ…』
パーソナル・マネージャー誕生か? 『しょうがねーなぁ… 仕事でも探してやるか…』
男心と秋の空って言うじゃな〜い? その夜も遅く、一人部屋の中で過ごすHIDEちゃん。

『なんかすっきりしない…
一体どうしたっちゅーの、オレ?』

そうなんです。最近ちょっと変なんです。
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