DOWNTOWNへ行こう!!
代わり映えのしない食事だなぁ HIDE:「なんか最近つまんねえな」
HEATH:「そうですかぁ?」
(結構楽しくやっているように見えますが…?)

『休日が偶然に重なって、おそい朝食の二人。』

浴室の掃除をするHIDEちゃん はぁ〜……
そういやあ、このところ遊びに行ってないや…

『とにかく遊びに行きたいのに、一人が寂しい性(さが)。』

どうも、HEATHくんを子分と思っているらしい 「ひいちゃん、遊びに行こうよぉ」
「で、でもぉ……」
(YOSHIKIさんに留守番するように言われてるし… それに、そんなにせまらないでくださいよ。 ドキドキしちゃうじゃないですか)


『先輩には逆らえないHEATHくん』

「ねぇ、ねぇ、タクシー呼ぶからさ、行こうよお」
「しょうがないっすねぇ…」
(HIDEさんったら、強引なんだから。
でもちょっと嬉しいかも…ウフ。)
PATAさん、仕事疲れもなんのその。 「あ、PATAさんお帰りなさい」
「おう。出かけるのか?」
「はい、HIDEさんがどうしてもって」
「いいなぁ、オレも連れてけ。粋な呑み屋を見っけてあるんだ!」
しょうがないから、家で呑むかぁ… 「あ、いや、今日はダメですよ。 HIDEさんと二人でデートなんですから」
「あ…、そうなんだ…そりゃぁ、邪魔しちゃ悪いよな。 そんな野暮はしちゃいけねぇ、ってか。行って来い! せいぜいやっこさんに甘えるんだな。フフフ」
HIDE張り切る! 「さ!タクシーがお出迎えだ。いくぞ、HEATH!」

『ダウンタウンへはタクシーに乗っていきます』

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