ここは、今シムシティで一番ホットなビーチです。 が、そこには意外な人物が… |
「あれ?YOSHIKIじゃん。こんなところで何してんの?」 「それはこっちが聞きたいよ。留守番頼んだでしょ?」 「あのぉ、すみません…」 「いいんだ、HEATH。誤ることはない。この人だって、こんな ところで油売ってんだもん。」 HIDEちゃん強気ぃ! |
お店の中を物色する三人。 「うん?ねぇ、HIDEちゃん、この水着着てみてよ。」 『なんとか、ちょっかいを出したいYOSHIKIくんです。』 |
「いいんじゃないですか?HIDEさん。」 「そうかなぁ……なんか股のあたりが…… オレより、HEATHに似合いそうだ。 君が着てみなさい。」
『う〜〜ん、コメントに困ります。 |
「あのう、こんな感じです。ヘヘ」 「似合ってるよぉ!買ってあげるねっ!」 「毎度どうも〜」by 店員 『オレは無視かいっ!ちょっとむかついているYOSHIKI』 |
小腹がすいたなぁ。 そういやぁ、朝からまだ何にも喰ってなかったっけ… 「オネエサン、ホットドッグ二つね。マスタードたっぷりで。」 『この辺じゃ、ジャンクフードしかないのです。』 |
「美味いなぁ?腹が減っていれば、何でも美味いよ。」 「そうですね。」 (他にコメントしようがないですよ、HIDEさん。) 「喰い終わったら、池で遊んでみるか。」
『勝手にプランを決めていくHIDEちゃんです。 |
魚の餌を買って、さっそく撒いてみる二人。
「ホラ、魚が寄ってきた。HEATH見てみろよ。錦鯉だぞ!
喰ったらさぞや美味かろうなあ。」 「…それよりヨットで遊びましょうよぉ。」
『…美味かろうなあ、はないでしょ? |
しょうがねえなぁ…… 「オニイサン、ヨットを貸して。」 『あ、そのヨットね。』 |
「ああ、そこ。ヨットがひっかかってしまってますよぉ。」 「わかってるよぉ。」 「だから僕がやりますって…」 「うるさいっ!コツさえ掴めば…オレだって…」 『なんだかんだと盛り上がっているみたいです。 童心に返ってはしゃぐ二人です。』 |
あれ?TOSHIくんも来てたんですか。
『家では家族全員に指示出しできますが、家の外ではタクシーを 頼んだHIDE以外に指示出しはできません。彼らは勝手に動いてます。』 |
「あ〜あ、全然ダメじゃないですか。」 「いいんだ、コレで!!」 『HEATHくんにもやらせてあげてくださいよ』 |
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