DOWNTOWNへ行こう!!
シムお勧めのビーチ ここは、今シムシティで一番ホットなビーチです。
が、そこには意外な人物が…
仲睦まじい二人に嫉妬のYOSHIKI 「あれ?YOSHIKIじゃん。こんなところで何してんの?」
「それはこっちが聞きたいよ。留守番頼んだでしょ?」
「あのぉ、すみません…」
「いいんだ、HEATH。誤ることはない。この人だって、こんな ところで油売ってんだもん。」
HIDEちゃん強気ぃ!
YOSHIKIは二人が気になって、離れられない… お店の中を物色する三人。
「うん?ねぇ、HIDEちゃん、この水着着てみてよ。」

『なんとか、ちょっかいを出したいYOSHIKIくんです。』

ボディラインがくっきり! 「いいんじゃないですか?HIDEさん。」
「そうかなぁ……なんか股のあたりが……
オレより、HEATHに似合いそうだ。 君が着てみなさい。」

『う〜〜ん、コメントに困ります。
ある意味おシャレですが、ねぇ…』

やっぱり、HEATHくんに似合うじゃん! 「あのう、こんな感じです。ヘヘ」
「似合ってるよぉ!買ってあげるねっ!」


「毎度どうも〜」by 店員

『オレは無視かいっ!ちょっとむかついているYOSHIKI』

小腹がすいたなぁ。
そういやぁ、朝からまだ何にも喰ってなかったっけ…
「オネエサン、ホットドッグ二つね。マスタードたっぷりで。」

『この辺じゃ、ジャンクフードしかないのです。』

なんか微笑ましい二人 「美味いなぁ?腹が減っていれば、何でも美味いよ。」
「そうですね。」
(他にコメントしようがないですよ、HIDEさん。) 「喰い終わったら、池で遊んでみるか。」

『勝手にプランを決めていくHIDEちゃんです。
せっかく海に来たのですから、泳ぎましょうよ。』

一人で興奮しているHIDEちゃん 魚の餌を買って、さっそく撒いてみる二人。 「ホラ、魚が寄ってきた。HEATH見てみろよ。錦鯉だぞ! 喰ったらさぞや美味かろうなあ。」
「…それよりヨットで遊びましょうよぉ。」

『…美味かろうなあ、はないでしょ?
ケチケチしないで、ヨットをレンタルしてください。』

しょうがねえなぁ……
「オニイサン、ヨットを貸して。」

『あ、そのヨットね。』

むきになって、子供みたい 「ああ、そこ。ヨットがひっかかってしまってますよぉ。」
「わかってるよぉ。」
「だから僕がやりますって…」
「うるさいっ!コツさえ掴めば…オレだって…」

『なんだかんだと盛り上がっているみたいです。 童心に返ってはしゃぐ二人です。』

あれ?TOSHIくんも来てたんですか。

『家では家族全員に指示出しできますが、家の外ではタクシーを 頼んだHIDE以外に指示出しはできません。彼らは勝手に動いてます。』

相変わらずヨットは前へ進まず 「あ〜あ、全然ダメじゃないですか。」
「いいんだ、コレで!!」

『HEATHくんにもやらせてあげてくださいよ』

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