お魚のレストランね! さぁて、二人は高級レストランへとやってきま した。

「HIDEちゃんの好きな魚のレストランだよ。」
「…何時まで言うか、その話…」
「ヒラメにタイに、エビにアワビ。 よりどりみどりだな。」

HIDEちゃん、庶民派? 「でもさ、ここ、高いんじゃない? オレは屋台でも いいのにさ。」
TOSHIくんの一言が重いのね? 「なぁ、みみっちぃこと言うなよ。 たまの贅沢ぐらいなんだよ!」
「でも、TOSHIがぁ…」
「いいから、美味いモン喰おうよ。 オレに任せとけって!!」

大将、気が大きくなってますね。

気にしてもしょうがないって! 「まぁ、TOSHIのことはいっかぁ…」

と、HIDEちゃんすっかり大将のペース。

他に話題は無いのでしょうか? 「実は、オレ新しいギターを買おうかと思って てね。」
「うん、うん。」

音楽の話に熱中。

大将として、メンバーの動向は気になります 大将、ふと話題を変える。

「ところでさぁ、HIDEちゃん、この間の彼女とは どうなったの?」

え?何時の間に?

はは〜ん 「…なんというか、フラレちゃった…」
「ほぉ?」
「女はわかんない…オレの手にあまる…」
「ギターの扱いは上手いのにね?」

大将の意味深な笑い……

まぁ、大将は顔がデカイ、もとい、広いですから 「誰か紹介してあげようか?」
「そういうのは、苦手だよ……な、この話は 止めようよ。また、落ち込みそうだもん。」
HEATHクンのしゃべりん爆発か? その頃、林家では…

「ねぇ、PATAさんはどう思います? 二人だけで遊びに行ったんですよ?」
『HEATHさんよぉ、オレは眠いンだ。 後生だから解放してくんないか?』

PATAさん、とんだ災難です。その上酒倉が 空とあっては抜け殻同然。

財務大臣の悩み 『はぁ〜。あの二人のことだ…… やっちゃってくれるんだろうなぁ…
しょうがないかぁ……なんとか帳尻 合わせなくちゃなぁ。
PATAちゃんにも酒を支給しないといけないし…』

眠れない夜……

せめて夢の中では… PATAさん、夢の中で心地よく酔っています。
この方、大物?
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送