ん?静かすぎる! 毎度おなじみ、林家の夜。
それにしても、静か過ぎるなぁ…今夜は。
大将も手抜き! 今夜は大将が夕飯係りみたいですね。

「YO印の特製カレーだぞ!」
かなんか言いながら、チン★!

カレーは辛いですか? 「なぁ、最近どうよ?」
「……いやみか?それは…」

TOSHIくんを軽くからかう大将。

お、カレーを召し上がっておられる!!

毎度後片付けのHEATHクン 「あれ?赤いのはどうした?」
「HIDEさんですか? 例の穴に落っこっちゃっ たみたいですよ。」
孤独な夜? この方、落ち込むと凄いンです。

暗い穴に落ち込んで浮かびあがれなくなってしまうの です。皆さん、コレを『HIDEのブラック・ホール』 と呼んで近寄らない ようにしているんです。大将以外はね。

大将、HIDEちゃんを引っ張りあげられるのか? 「ひ〜で〜ちゃん!」
「…放っといてよ…」
「んなわけにはいかないでしょ。」
大将、HIDEちゃんの扱いに慣れているのか、 余裕の様子。
まずはグチを聞いて、と 「オレなんて!オレなんて!×▼×!!」
「ふむ、ふむ。」

HIDEちゃん、一気にブチまける。

どん底まで落ちたか? 「…だから、いいんだよ、もう…」

地底200Mぐらいまで落ち込むHIDEちゃん。
オマケに錘100Kgぐらいは付いていそうだ。

後は這い上がるしかないっ! 「ひでちゃん、気が済んだ?
そんなに自分を責めたってどうなる
もんでもないでしょ?」
大将、さらりと話題をそらす 「それよりさぁ、久しぶりに二人で遊びに行こうよ。」

ダウンタウンへのお誘い。
なんか、オチャメにせまってますね、大将!

遊びのお誘いは、断れませんね 「ね?」
「…うん…」

大好きな大将のお誘いは断れないHIDEちゃんなの です。

親愛の抱擁 「そうこなくっちゃ、今夜は呑むぞ。 やるときゃやれよ!とTOSHIも言ってるしな。」

大将の優しい気遣い…なんですかねぇ?

TOSHIくん、不安… 大将がタクシーを呼ぶために電話をかけにいっている 間にTOSHIくん登場。

「YOSHIKIと遊びに行くんだって?」
「うん。」

財務大臣も大変だぁ 「あのさぁ、こんなことは言いたかないんだ。 けどさぁ、今月は相当逼迫してるから… ごめんな、でも、ちょっとだけ頭の隅に 入れといてくれればいいから…。」
「…TOSHIも大変なんだよなぁ…」

あ、ああ、HIDEちゃんまた落ち込んじゃう…

シム・タクシーがやってまいりました 「なんだよ、湿気た面してんなぁ。ホラ、 行くぞ!!」
大将張り切ってます。
実はこの方も最近ストレスが溜まり気味。
一暴れしたいのは大将の方かも…
HEATHクンって、こんなキャラなの? ヤ、ヤバイです。HEATHクンが…

「HEATH、お土産買ってきてあげるから、 お家でおとなしくしてるんだよ。」

大将、一言声をかける。それにしても、 HEATHクンは子供扱いですか?

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