毎度おなじみ、林家の夜。 それにしても、静か過ぎるなぁ…今夜は。 |
今夜は大将が夕飯係りみたいですね。
「YO印の特製カレーだぞ!」 |
「なぁ、最近どうよ?」 「……いやみか?それは…」
TOSHIくんを軽くからかう大将。 お、カレーを召し上がっておられる!! |
「あれ?赤いのはどうした?」 「HIDEさんですか? 例の穴に落っこっちゃっ たみたいですよ。」 |
この方、落ち込むと凄いンです。 暗い穴に落ち込んで浮かびあがれなくなってしまうの です。皆さん、コレを『HIDEのブラック・ホール』 と呼んで近寄らない ようにしているんです。大将以外はね。 |
「ひ〜で〜ちゃん!」 「…放っといてよ…」 「んなわけにはいかないでしょ。」 大将、HIDEちゃんの扱いに慣れているのか、 余裕の様子。 |
「オレなんて!オレなんて!×▼×!!」 「ふむ、ふむ。」 HIDEちゃん、一気にブチまける。 |
「…だから、いいんだよ、もう…」
地底200Mぐらいまで落ち込むHIDEちゃん。 |
「ひでちゃん、気が済んだ? そんなに自分を責めたってどうなる もんでもないでしょ?」 |
「それよりさぁ、久しぶりに二人で遊びに行こうよ。」
ダウンタウンへのお誘い。 |
「ね?」 「…うん…」 大好きな大将のお誘いは断れないHIDEちゃんなの です。 |
「そうこなくっちゃ、今夜は呑むぞ。
やるときゃやれよ!とTOSHIも言ってるしな。」 大将の優しい気遣い…なんですかねぇ? |
大将がタクシーを呼ぶために電話をかけにいっている
間にTOSHIくん登場。
「YOSHIKIと遊びに行くんだって?」 |
「あのさぁ、こんなことは言いたかないんだ。
けどさぁ、今月は相当逼迫してるから…
ごめんな、でも、ちょっとだけ頭の隅に
入れといてくれればいいから…。」 「…TOSHIも大変なんだよなぁ…」 あ、ああ、HIDEちゃんまた落ち込んじゃう… |
「なんだよ、湿気た面してんなぁ。ホラ、
行くぞ!!」 大将張り切ってます。 実はこの方も最近ストレスが溜まり気味。 一暴れしたいのは大将の方かも… |
ヤ、ヤバイです。HEATHクンが…
「HEATH、お土産買ってきてあげるから、
お家でおとなしくしてるんだよ。」 大将、一言声をかける。それにしても、 HEATHクンは子供扱いですか? |
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