Beautiful Sunday〜♪ |
ピーチクパーチクと小鳥がさえずりはじめました。 朝が近いようです。 |
『…………』 寝起きの悪さも極上の逸品? しばらく固まったままで動かない。 |
「はぁ〜。良く寝た。」 そこそこの機嫌良さ。 |
「…もう、朝かいっ…」
朝には滅法弱いPATAさん。 |
「…まずは潤滑油だ……」 起きがけの一杯は大事と、ふらふらとミニ・バーへ。 |
「松本秀人選手、見事なジャ〜ンプ!」 |
「着地もぴったり決まったぁ。10点満点!!」
などと、一人コメントを飛ばしながら、起床。 |
「起きなくちゃ。あれ、今日の朝飯係りは誰
だっけ?…あ、HIDEさんだ…」 |
「なぁ、レストラン並みにとまでは言わないが、
もっとまともなモノ喰わせてくれや。」 PATAさん、余程空腹なのでしょうか? 珍しく、HIDEちゃんに張り付いて、 注文をつけてます。 |
「では、PATAの希望通りにマツモト亭の
一押し料理を出してあげよう!」
HIDEちゃん、得意気にチン★。 『…はぁ〜、コイツに何か期待したオレが バカだった…』 |
今日は休日。全員揃ってお休みするのは
珍しいことなんです。
「あ、そう言えば、PCが壊れてますね?」 林家における家電の担当はHEATHクンなのです。 だって、他の皆様、正直言ってそういうことに 疎そうですもん。 |
「じゃぁ、オレが直してやる。」 なんでそんなことを言い出したのか、HIDEちゃん。 破壊するだけが能じゃない、というところを見せたい のでしょうか? |
「HIDEには無理っ!」
大将、冷たく一言。 「故障は直るけど、破壊されたら直らないからね。 余計な出費を控える為にもHIDEちゃんは触らない。」 |
「HIDE、オレの皿に変なモンいれったっしょ?」 「んなことするわけねーじゃん!」 「腹の調子がおかしい…」 「PATA、大丈夫か? さすがにHIDEはそこまでは しないと思うけど…?」 朝から一悶着ありそうな気配…? |
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