休日なんてこんなもの?
それぞれの身だしなみ 歯を磨いたり、シャワーを浴びたりと、 朝のルーティンワーク。
大将、朝から風呂ですか?
PATAさん、お腹の具合はどうなの?

それにしても、このバスルーム。丸見え状態。隠し事など 一切できませんなぁ。

一応技術のスキルは持っているHIDEちゃん で、早速修理にかかるHIDEちゃん。
『…ん?…ん?…はぁ?何だコレ?』

大丈夫なんでしょうか?なんか一抹の不安がよぎる…

洪水? あちゃー、こっちも修理が必要みたい。
食器洗い機が機嫌を損ねて、汚水を吐き出した。
HEATHクン、唖然。
HEATHクン、責任感じて掃除を始める 『YOSHIKIさん、新しいの買ってくれないか なぁ?』
と、ココロの中で願いつつ、掃除を始める。

「HIDEさ〜ん!! 手伝ってくださいよー」
と、応援を頼む

しぶしぶ手伝うHIDEちゃん 「なぁ、なんでオレ達がこんな不毛な作業を しなくちゃなんないの? オレ、肉体労働には 向いてないんだよー。」
「…でも、このままにはできないですよね?」
大将のグチを言うHIDEちゃん 「それもこれも、YOSHIKIが悪いっ! 新品のを入れてりゃ、こんなことにはならなかった、 よな?? ところで、大将はどこに行ったの?」
「さっき、PATAさんと出て行きましたよ。」
HIDEちゃん、逃亡! 「HEATH、後は任せたぞ!」
HIDEちゃん、逃げた!?

『ああ、HIDEさんを当てにしたボクが 間違っていた…』
しょうがないので、作業を続けるHEATHクン。

相談窓口はこちら、の大将 心地良い五月の風に誘われて、ご近所を 散歩。このツーショットも珍しいな。

「あのさ、TOSHIに、酒代が嵩みすぎるって 言われちまってなぁ。どうしたらいい?」
PATAさん、何を言い出すのかと思えば…

大将、それはないっスよ 「気にしないでいいよ、PATA。」
「と、言われても…なぁ?」
「PATAから酒を取ったら何が残る?」
「…大将、それは言いすぎってもんじゃねーか?」
「ごめん、酒があってのPATAちゃんだってことを 言いたかったの。」

どっちにしてもフォローにはなってないような気が…

PCと格闘 HIDEちゃん、再び修理中!!。
『…だからこーなって、あーなって…
??なんねーよ!!!』
「なんだよ、オマエっ!オレに逆らってるな? 人間様の方がえらいんだぞっ!!
機械のくせに、生意気なんだよっ!!」

この方、PC相手に熱くなる…

己の愚かさを自覚? 「ああああ、ダメだ、ダメだ、ダメだ。
コイツ、頑固過ぎっ!!
いつも遊んでやっている恩を 忘れていやがる。恩を仇で返すとは正にこのこと。 オマエ、殺すぞ!!」

HIDEちゃん、匙を投げる。
それにしても面白い悪態だ。

HEATHクン、黙々と修理 かたや、HEATHクンは、こういうのがお得意。
「やっぱりな、この間とおんなじところが 壊れたようだ。部品変えないとダメかなぁ…」
猫の留守にネズミが踊る 『YOSHIKIがいない間にピアノでも弾こうっと』

ポロン・ポロンと雨だれ奏法。
が、本人は至極満足。

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