ことごとく張り合うつもりのHIDE この対戦を目ざとく見つけたHIDEが参戦。

「HIDEちゃんもやるの?」
「やらないでか。」
HIDEさん、負けてくれないかな、と願うHEATHクン 「HIDE、負けた方が一ヶ月の飯当番ね!」

「YOSHIKIさんのご飯よりはまだHIDEさんの方がマシかな…」等と 心の中で思うHEATHクンですが、勿論そんなことは口には出せません。
HIDEさんのプライドより一ヶ月のご飯の方が大事かも… 「物理的に計算するとだな…」
「HIDEさん、そんな計算したって無駄っていうもんですよ。」
「うん、まぁ…そうなんだけど。絶対YOSHIKIには負けられないから。 ヤツの作った飯を一ヶ月も喰うハメになるのは嫌だけどさ。」
あらら、結構上手い HIDEの背後にも若干一名の応援団。

「うりゃぁー。ざけんじゃねぇ!」

結局気合の一本。
気合=怒り?
だから、一本目は真ん中に当ることになってるの ド真ん中!
と言うにはちょっと反れてますけど。
調子に乗ってるいるけど、次はハズレですよ 「やっぱ、オレって凄いわ。」

自画自賛中のHIDEちゃん。
ここが定位置となったようです で、こちらはPATAさん。


「……これしかすることねぇもんな…」
「かったるいことは嫌ぇだ」のPATA HIDEとの勝負はついたのでしょうか?
大将がやってきました。

「またジャグジーに入ってるの。少しは他の事もしたらどう?」

などと言われてます。
他の事、の意味が違うような気がするけど? 「じゃ、飯でも喰ってくるわ。」

ジャグジー→飯→睡眠のルーティンに完璧に嵌っているようです。
子供とのツーショットは珍しいPATAさん だらだらと食事をしていると子供がやってきて、 何故かなつかれてしまっているPATAさん。
これは酒気がすっかり抜けたせいなのか?
正直、子供の相手は疲れる 「おじさんって、ペータさんって言うんでしょ?」

等と、親しげに話しかけられて適当に相槌をうっているPATAです。
「ペータじゃねぇ、パタだ」と訂正するのも億劫らしい。
珍しいツーショットに興味津々のHIDE この子、すっかりPATAさんが気に入ったようで側を離れません。

「この高原にUFOが出るって皆言ってるけど、おじさんは信じる?」
「…んー、難しい問題だ…」

「お、PATAの新しいガールフレンド?」

と、そこへHIDEが寄ってきました。
まぁ、確かに火を噴いていたこともありますが… PATAさん、何か閃いたようで、

「実はさ、オレ宇宙人を知ってるんだ。」
「ホント?」
「後ろを見てみ、そいつは火星人だ。気ぃつけろ。火ぃ噴くぞ。」

子供を騙してます。罪の無い嘘だけど。
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