林家、動揺する
巨頭会談…結果出ず 大将、HIDEちゃんを自室に呼び出して 相談中。

「命より大切にしているギターを オレにくれる、なんて言うんだよ。」
「…そうかぁ、そりゃかなり重症だな。」
「オレには何がなんだか…」
「正直、オレにもさっぱり…」

こちらも相談中 TOSHIくんの部屋にHEATHクンがやってきて 相談中。

「オレ、ちょっと考えたんですけど、 PATAさん、人恋しいんじゃ…?」
「ん?だって、オレ達がいるだろう?」
「…あの、そういうんじゃなくて…」

恋のエキスパート、HEATH! 「ああ、彼女が欲しいってこと?」
「…まぁ、そういうことかなぁ、なんて。 PATAさんだって生身の男ですからね。」
「う〜〜ん、そりゃ、ああいう性格だから 表には出さないけど、裏では適当にやって いると思ってたがなぁ…」
日向ぼっこ 近所の海浜公園で日光浴中の二人。

「PATAのことだけどさぁ…」
「うん。」
「彼女が欲しいんじゃないか?ってHEATHが 言ってた…」
「じゃぁ、つくればいいじゃん!」
「…はぁ? YOSHIKIらしい答えっちゃ そうなんだけど…そんな単純なことでは ないのよ。」

お、クマのクレイル! 半ズボンのHIDEちゃん。KIYOさんの影響か?

煙草を買いに出たら、クマのクレイルに 遭遇!

『な、なんだぁ?クマの遠吠え?』
っちゅーか、
「おい、ヒロシ!いい加減にしろよ!」

面倒見の良い兄貴? ああ、やっぱりそうだったんだ…

弟が喰い散らかしたゴミを捨てる兄貴。
『とんでもねぇヤツだ…』

ナンパの伝授? PATAさんに進言中のHEATHクン。

「たまにダウンタウンへでも行って、 気晴らしでもしたらどうです?
可愛い女の子が結構いますよ。」

暗にナンパしろと言っているのか?

罰当番のHIDEちゃん 「なんでオレがこんなことやんなきゃいけ ないのさ?」

ぶーたれながらシャワーの修理。

『今頃PATAは楽しんでんだろうなぁ…』

HIDEちゃん泣きそう 『くそっ! まさに糞っ!』

トイレ掃除は大嫌い!
でもしょうがないわなぁ、罰当番だもん!
大将の分まで頑張ってね。

PATAさん、途方にくれる? HEATHクンのアドバイスによりダウン タウンへやってきた、PATA。
PATAさん、奮闘中! 「ワタシはね、決してマテリアル・ガールではな いけど、お金の無い男は嫌いよ。」

『う〜ん、やっぱり男は金なのか?』

あっさりフラレ… 「と、いうわけだから、ごめんなさいね。」
ちょっとがっかり 『なんか、口開く前にフラれちまった…
プレゼントとかそういうものをあげないとダメ なのか?…面倒だな…』
気を取り直して挑戦! で、次のターゲットに移る。

「いつぞやはどうも。ウチのパーティーに 来てくれたよね?」
「あら、そうだったかしら?」

話し聞いてあげてもよくなくない? 「ごめんなさいね。覚えてないわ。 一度お会いしているのに…縁が無いのね、 ワタシ達。」
「…」

とりつくしまもなく、フラれ…

げっ、オマエは何様だよ!? 「オレってそんなに印象薄いかなぁ?」
「というか、空気みたいよ。」
「無いと困るけど、あっても誰も気付かない みたいな…?」

そんな失礼な女はこっちからフったれ、PATA!

縁がなかったと思ってね 『ナンパも結構大変なんだな…』
なんだよ、PATAの悪口かいっ! 女同士で噂話し始まる…
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