子供が大好き!HIDEちゃん
★子ちゃん家 子供と聞いて、好奇心に燃えるHIDEちゃん。
早速、★子ちゃん家におしかける。
しかも夕飯時だし…

「そのドクロのトップ、カッコイイじゃん!」

なんという話題?! 「実はさ、オレは火星からやってきたんだ…」
「…すげぇ…」
RAYくん、目が点。
発想が子供 「火星人ってタコみたいな形じゃないの? おいちゃんは人間みたいに見えるよ。」
「はぁ〜、わかっちゃないねー。火星人は変身できるの。 何にでもなれるんだよ。」
「へええ〜〜〜!!」
こんなことを話つつ、仲良くなる二人。
★子ちゃん、ママやってます 「RAY、そろそろ寝る時間でしょ?」
聞き分けの良いRAYくん、HIDEちゃんに手を振ってさよなら を言います。
「おいちゃんの家へ遊びに行ってもいい?」
「うん、いつでも遊びに来ていいよ。」
子供はすぐに間に受ける いつでも来ていいと言われたので、翌日 電話。
「おいちゃん、これから遊びに行っていい?」
「いいけど、一人で来るの?」
「うん、だってパパもママも仕事でいないもん。」
「気ぃつけて来いよ!ヤミクロの出る時間だからな。」
「…怖いから、おいちゃん見張っててくれる?」
「うん、見張っててやるよ。」
子供との約束は絶対だよね 「あ、おいちゃん!」
「おう、来たか!」
HIDEちゃん、約束通り、お出迎え。
RAYくんから見れば、立派なおいちゃんです!悪あがきは止めましょうね、HIDEちゃん 「ところでさ、おいちゃん、は止めようよ。」
「じゃ、なんて呼ぶの?」
「HIDEちゃん、でいいよ。」
「うん、分かったよ、おいちゃん。」
ベタなギャグを飛ばすお子様。
今夜の夕食はPATAさん作です 『せっかくRAYが来てくれたのに、これはないよな』
「今夜はオレの奢りだ。寿司をとろう、っと。」
HIDEちゃん、あることないこと喋る 寿司の出前を待つ間、HIDEちゃんの部屋訪問。

「オレのはな、サイコ・ベアっていうんだよ。 ダイナマイトを装着していて、ダチ以外が触ると ドッカーンと破裂すんだ。」

子供は本気にする 「ねぇねぇ、それどこにあるの?」
「金庫の中さ。だって危ないだろ?うっかり触ったらさ。」
「いつか見せてくれる?」
「いいよ。RAYがオレのマブダチになったらね。」
寿司の匂いにつられて皆さん寄ってくる やっと寿司が到着。

「今夜はHIDEちゃんの奢りなの?」
TOSHIくん、財務大臣の役目とばかりに確認にくる。

大将もお相伴にあずかる 「HIDEちゃんの奢りだって?太っ腹!!」
大将、シム一評判の高い寿司に舌鼓。
『…太っ腹…? そういや、最近このあたりがぷよぷよと…』
HIDEちゃん、お腹をさすってみる。
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