殴るっ！！！ 管理人心の叫び： がぁっはっは！すっきりするぞ、ありがとう！

殴るっ！！！！ 管理人心の叫び： 溜飲が下がるとはまさにこのこと。 ありがとう！！アルフレッド！！

悠々と引き揚げる執事アルフレッド。 管理人心の声： ああ、あなたは林家の救い主。感謝感激、雨あられですっ！！

やっと以前の平和が戻った林家。 「そういえば、最近見ないですね。」 「ぼこぼこに殴られてたからな。ふふん。でも、オレが殴ってやりたかった。」 「HIDEさん……」

「あなたが来るようになってから、ストーカー被害が減りましたよ。」 「執事として当然のことをしたまでです。」 仲良く並んで料理中の二人。 この執事、ストーカーだけではなく、家事一般をやっつけてくれるのです。 それはもう、行き届いた仕事ぶりで日給500シムオリオンの価値が十分あるという もの。

「あの顔を見ずに済むのなら500シムオリオンの出費はしょうがない…でも、いつまで 持つか……火の車だよ……」 そうなんです。この逼迫した経済状態をさらに悪化させる出費。 その為に皆さん、身を粉にして必死で稼いでいるのです。

「誰もいないっていいよね、YOSHIKI。」 「うん、久々に味わうこの清々しい静けさ。」 二人仲良く裸で深夜の散歩？ そんな格好で外を出歩かなくても良いと思いますが…… 大将はともかく、HIDEちゃんまで。

一見落着かと思いきや…… アルフレッドがいない早朝5：00−7：00を狙うストーカー…… いつまで続くのか、この戦い…… それにしてもこのゴミ屑野郎、むかつく！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　『stalker』 完！?

♣お詫び♣ えー、今回は不本意ながらかなり汚い言葉を連発してしまいました。ごめんなさい。 ストーカーは犯罪人です。（きっぱり！） ああ、つい興奮してしまった管理人をお許しください。

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