「どうよ?」



 
 
 

「やはり、レイはレインボーカラーじゃないとね。」

張り合う大将。(*≧m≦*)


 
 
 

ドライブがてら、ノースショアに来てみました。
暑いのなんのって、砂も焼けるように熱いのでした。

「ぁぁ、海へ入りてぇ!」
「水浴びさせろっ!」

なお二人ですが、さて……どうしたものか……



 
 
 

ハワイは火山島なので、常に山がどこかしらに見えています。
そして、山側の空は大抵曇ってました。
小さい島なのに、お天気のバリエーションが細かいです。


 
 
 

サンセットは逃しちゃいけないと、浴衣姿へ変身して待機。

「海に沈む太陽ってロマンティックだね。」
「ほら、みんなもわらわらと出てきたよ。」

日没を見ようと海辺にはたくさんの人だかり。


 
 
 

ゆっくりと沈んで行く太陽があたり一面をオレンジ色に染めていきます。

「キミと出会えて良かったよ。」
なんていう、小っ恥ずかしい言葉は絶対口にしませんが、ココロの中では強く思っているに違いありません。
でも、その実、今夜はBBQにしよっか?なんて相談しているのかも…


 
 
 

じっと夕日を見つめるまつもと君。


 
 
 

ラブラブなお二人です。( *^艸^)

「日本へ居残り組みは何してるかなぁ…?」
「お土産買わなくちゃね。」
「免税店の酒でいいんじゃね?」


 
 
 

で、夜のアクティビティのお時間になるわけです。
ボケボケの写真になってしまいましたが、夜の雰囲気は伝わりますでしょうか?
庭のあちこちに松明が焚かれ、プールサイドバーでは生演奏などをやっとるわけです。


 
 
 

夜のプールは青が映えてキレイでした。

「D.O.D といきますか?」
「そうだね。今夜はハメ外して騒いでいいよ。」
「ヒデラになったら君のせいだからねっ。」


 
 
 

「ふっはぁ…いい気持ち!」の、まつもと君。
こうしてハワイの夜が更けていったのです。

まぁ、お客の皆様は部屋呑みが多いようでした。
ワイキキと異なり、クラブ等のお店は一切ありませんのでね。


 
 
 
つづく
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